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気分がすぐれない
本日二回目のブログですね、本当に気晴らしです、 別に体調が悪いというのではなく、今後二か月は特に忙しそうだ、 と思うと、とにかく将来の志以上に仕事大嫌い女大好きのたわけものなのでもうしわけございません。

それで実はこの前の連休のときに初心に帰る? 意味ではないですが、久々に音楽を聴き込みまして、それでベートーベンの交響曲第五番運命、 つまりはあの有名なジャジャジャジャーンのあれです、知らない人は誰もいないと思います、小学生でも聴いたことがある、もしかしなくとも世界で一番有名な曲かもしれません。 その運命交響曲の第一楽章の聴き比べ   自宅には運命のCDがだいたい50種類あり、全部聴くのは大変なので本当に主だったところを聴いて感じたことです。運命交響曲の決定版と呼ばれるものは1974年 つまりは今から43年も前に録音されたカルロスクライバー指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏がダントツでの定位置であり、これを超えるものはもうでないのでは? というくらいの群を抜いての評価です。 この次に来るのがなぜか1954年のモノラル録音のかのフルトヴェングラーのウィーンフィルの演奏、 ワタシに言わせればもうそんなモノラルの演奏をベストスリーに入れるなんてやめろよ と言いたい人間です、ちょっとくらい演奏内容が劣っているくらいなら良い録音で聴いたほうがよいだろう・・・・ それがワタシの考えであり、レコード芸術というのは録音の良さも多分に含まれていると思っています。

それで聴いた演奏の中で特に印象に残ったもの  まず、クライバーの演奏ですが、痛快爽快な中に絶妙な呼吸、間合いなど、これはまさに快演であり、またウィーンフィルという世界一人気のあるオーケストラが決定づけている感あり。次にどなたでも知ってそうな名前として、カラヤン/ベルリンフィルの演奏  同じ高速演奏でもクライバーほどの陰影はないがこちらのほうが迫力がある、しかしあまり評価はされていない、それだけクライバーとフルトヴェングラーが絶対か? 次にこれはクラシックファンしかしらない名前だと思いますが、カールベーム/ウィーンフィルの演奏  これは評論家から全く評価されていない演奏 ベーム晩年の1975年の演奏であり、テンポは極めて遅く、本当にいかにも高齢指揮者の演奏とう感じで、さすがにこれは評価できないか? しかしウィーンフィルは特にベームには敬意を表して全力で演奏しているようで、そのオーケストラの美しい響きはこれがぴかいちではないか? 特にアナログ全盛の演奏なのでこれをどれだけ美しくオーディオで再現するというのはオーディオマニアとして良いことだと思っています。 次に小沢せいじさんの演奏 オーケストラはボストン交響楽団ではなく、比較的新しいサイトウキネンオーケストラの演奏です。 いやこれとても良いでしょう、オーケストラはまさに世界の一流の楽団で活躍するプレーヤーが一同に集まったオーケストラですのでテクニックは世界一流レベル、それで小沢さんの特長である無味乾燥ともいうべきシンプルな解釈で演奏すれば自然と良い響きが生まれるというもので、これは個人的に非常に感心、 そして最後に登場したのがかのフルトヴェングラーの演奏、 モノラルだからどうでもいいと思っていた演奏、それで聴いてみての感想

結論ぶっとびです、これは本当に尋常じゃないです、まず、深淵巨大な響きの演奏というのは予想できましたが、評論家、ファンはその他の誰にも出せないような崇高な世界=まあ言うなら玄人ぶって評価するものだとばかり思っていましたが、深淵巨大にして、さらに音の良い現代の録音と比べてもさらにスケールの大きさが伝わってくる、その違いがあまりにも大きい、さらに迫力もすごい、これ聴いたら他の指揮者の演奏はみんな子供!!完全に現代の録音を超越している、そして本当になんでこんなすごい響きを引き出せるのかがわからない、これが今もって歴代最高指揮者はフルトヴェングラーといわれるゆえんか、この演奏は本当に別格、というより別腹です

だからといってフルトヴェングラーをすぐに好きになれるかと言われれば話はまた別であるが、伝説の史上最高の指揮者はやっぱり最強だった

| | 12:57 PM | comments (x) | trackback (x) |
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