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ジオパークのまち様似 №10
アポイ岳



アポイ岳では、かんらん岩という超塩基性岩(珪酸分=SiO2が45重量%以下)がもとになった特殊な土壌条件(マグネシウムが多く、ニッケルやクロムも他の岩石より多い)と寒冷な気候により、低標高ながら高山植物が成立し、ヒダカソウやエゾコウゾリナ、アポイカンバといった固有種をはじめ、数多くの特色ある植物が生育しています。
また、アポイ岳ではかんらん岩のほか、はんれい岩なども分布していて、これらの岩石の積み重なりや鉱物の並びが美しい縞状の構造をつくっています。この縞状の構造は、かんらん岩がマントルにあったとき、高温状態で流動したり部分的に溶けてマグマを発生したときにできた構造と考えられています。



第4休憩所



この休憩所脇を流れる小川は、アポイ登山道で唯一、

年中水が涸れることはありません。そのため、沢沿い

の植物の観察ができるほか、絶滅危惧種のニホンザ

リガニも多く生息していることから、子どもたちの憩い

の場、水とのふれあいの場になっています。




高山植物再生実験地



5合目山小屋の下に設けられたアポイ岳の高山植物

を再生させるための実験地(国定公園特別保護地区

近くの王子製紙社有林)。増え続けるハイマツを取り

除くことなどが花の再生に有効であることを立証しよ

うと、地元住民や行政、研究者らが笹刈りや地はぎを

行い、花の再生の経過を観察しています。



5合目山小屋



5合目にある避難小屋で、周りは小さな広場になっ

ています。この付近でアポイ岳の森林限界に達し、

天候が良い日にはここからアポイ岳の頂上と太平

洋が眺望できます。小屋のそばには、細粒な斜長

石の薄層を含むかんらん岩(斜長石レルゾライト)

の露頭がありますが、斜長石は硬くて風化に強い

ので、風化面のゴツゴツと飛び出ている部分に含

まれています。ここで、かんらん岩の層状構造を実

感することができます。



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| 様似タウン情報 | 04:33 PM | comments (0) | trackback (0) |










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